少しずつ夜が長くなり、秋の深まりを感じるこの頃。
秋の夜長に、満天の星を眺めてみませんか?
高知県津野町にある四国カルスト・天狗高原は、標高約1,400m。街の明かりから離れ、晴れた夜には頭上いっぱいに広がる星空を楽しむことができます。
昼間の雄大な景色とはひと味違う、夜の天狗高原。少し足を延ばしてでも訪れたい、特別な時間が待っています。
秋の夜長に、満天の星を
空気が少しずつ澄みはじめる秋は、星空観察にもおすすめの季節。
本格的な冬を迎える前のこの時期は、秋の高原の景色と星空を一緒に楽しめるのも魅力です。
夜空を見上げれば、無数の星々。運がよければ、空を駆け抜ける流れ星に出会えることも。
慌ただしい日常を少し離れて、星を眺めながらゆっくり過ごしてみませんか。
10月はこちらに注目!
2026年10月22日ごろには、オリオン座流星群が活動のピークを迎えます。
流れ星を探すなら、月が沈んだ後の深夜から明け方がおすすめ。オリオン座の方向だけでなく、空全体を広く見渡してみましょう。
さらに、10月26日(月)は「ハンターズムーン」と呼ばれる満月の日。
明るい満月を眺める夜も素敵ですが、たくさんの星を楽しみたいなら、月明かりの少ない新月前後がおすすめです。
流れ星を探す夜、月を眺める夜。それぞれの楽しみ方で、秋の夜空を満喫してみてください。
天狗高原が星空観察におすすめの理由
天狗高原の魅力は、美しい星空だけではありません。
- 視界を遮るものが少ない
高原ならではの開放的な景色が広がり、広い夜空を見渡せます。 - 舗装された遊歩道がある
歩きやすい遊歩道が整備されており、星空観察の場所としてもおすすめです。 - 遊歩道の入口すぐ近くに車を駐車できる
周囲に広がる自然と、頭上いっぱいの星空。高原ならではの開放感のなかで、ゆっくり夜空を見上げてみてください。
星空観察には舗装された遊歩道がおすすめ
天狗高原には複数の遊歩道がありますが、夜間の星空観察には歩きやすい舗装された遊歩道がおすすめです。
下の地図では、赤色が舗装された遊歩道、茶色が舗装されていない遊歩道を示しています。

夜間は舗装された道でも暗く、段差などが見えにくい場合があります。ライトを用意し、足元を確認しながら無理のない範囲で楽しみましょう。※星空を撮影されている方もいますので、むやみに照らし過ぎないようお願いいたします。
天狗高原へのアクセス
天狗高原へは、大規模林道を経由してアクセスがおすすめです。
初めて訪れる方は、下のアクセスマップも参考にしてください。

夜間の山道は暗く、カーブも多いため、運転には十分ご注意ください。
道路状況や通行規制も事前に確認しておくと安心です。
星空観察は、本格的な冬が来る前に
四国カルストでは、例年11月下旬から12月初旬ごろになると、県道383号(四国カルスト公園縦断線)が冬季通行止めになります。
冬でも天狗高原へアクセスすることはできますが、積雪や路面凍結への備えが必要となり、通行できるルートも限られます。
そのため、本格的な冬を迎える前の秋は、天狗高原の星空を楽しむ絶好の機会です!
冬季の四国カルストへのアクセスについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
星空観察を楽しむために
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- 秋でも夜間は冷え込むため、防寒着を用意しましょう。
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- 足元を照らすライトを持参しましょう。
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- 星空を撮影している人に強い光を向けないようにしましょう。
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- 周囲の人への配慮を忘れず、静かに楽しみましょう。
※特に星ふるヴィレッジTENGU周辺では、ご宿泊の方の迷惑にならないよう、話し声や物音などにご配慮をお願いいたします。
- 周囲の人への配慮を忘れず、静かに楽しみましょう。
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- 天候や月の明るさ、道路状況を事前に確認しましょう。
秋の夜空に、ひと休み

慌ただしい毎日から少し離れて、夜空を見上げるひととき。
満天の星を眺めていると、いつもの時間が少し特別に感じられるかもしれません。
夜が長くなるこの季節。
秋の天狗高原へ、星を探しに出かけてみませんか?





