コンビニ納付について

町税や各種料金については、これまで役場窓口及び金融機関に限られていましたが、平成31年4月からコンビニエンスストア（以下コンビニ）でも納付が可能となります。納付書裏面に記載されているコンビニであれば全国どこでも曜日や時間を気にすることなく納付することができますので、ぜひご利用ください。

１.コンビニで納付できる町税・料金等

個人住民税（普通徴収）・固定資産税・軽自動車税・国民健康保険税（普通徴収）・後期高齢者医療保険料（普通徴収）・介護保険料（普通徴収）・幼稚園費・保育料・町営住宅家賃・給食費・老人ホーム費用・浄化槽使用料・水道使用料（令和４年４月～）

※納付の際に手数料は必要ありません。

２.コンビニ納付の際の注意点

〇納期と納期限をお確かめください

納期が複数ある税目や料金については、ホッチキス止めでまとめて綴じていましたが、コンビニ納付の規定により、１枚ごとの単票へと変更されます。

納付の際は、納付書に記載されている納期と納期限をよくお確かめのうえ納付をお願いします。

〇コンビニ納付できない納付書

・バーコードが印字されていないもの（コンビニ収納開始以前に発行した納付書や金額が３０万円をこえる場合は納付できません）。

・バーコード部分が汚損や破損により読み取れないもの。

・納付書の金額が訂正されているもの。

・納付期限の過ぎているもの。

・納付書１枚あたりの金額が３０万円を超えるもの。

３.納付できるコンビニ

MMK設置店、くらしハウス、スリーエイト、生活彩家、セイコーマート、セブンイレブン、タイエー、デイリーヤマザキ、ニューヤマザキデイリーストア、ハセガワストア、ハマナスクラブ、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、ヤマザキスペシャルパートナーショップ、ヤマザキデイリーストアー、ローソン、ローソンストア100

※納付書の裏面に全て記載しております。

※コミュニティ・ストアは令和３年１１月３０日をもって終了しています。

コンビニでの収納ができるようになりましたが、今までどおり金融機関や窓口納付、口座振替も引き続き利用が可能です。