子宮頸がん予防ワクチン接種について
子宮頸がん予防ワクチン接種
子宮頸がん予防ワクチン(以下、HPVワクチン)は、平成25年4月1日より任意予防接種から定期予防接種に変わっています。
平成25年6月14日の厚生労働省の通知を受け、積極的な勧奨を差し控えておりましたが、その後ワクチンの安全性及び有効性が副反応のリスクを明らかに上回ることが認められ、令和3年11月26日の同省通知により、令和4年4月より接種の積極的勧奨を再開することとなりました。
詳しくは、以下の厚生労働省HP内のリーフレットなどをご覧ください。
• 厚生労働省HP「ヒトパピローマウイルス感染症(HPVワクチン)」
令和8年度 接種対象者
接種スケジュール
接種方法
子宮頸がん予防ワクチンの効果
HPVワクチン接種後には、接種部位の痛みや腫れ、赤みなどが起こることがあります。
また、頻度は不明ですが、重い副反応(重いアレルギー反応、ギラン・バレー症候群、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、免疫性血小板減少症)が起こることがあります。※1
| 発生頻度 | 9価ワクチン(シルガードR9) |
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50%以上
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疼痛*
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10~50%未満
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腫脹*、紅斑*、頭痛 |
| 1~10%未満 | 浮動性めまい、悪心、下痢、そう痒感*、発熱、疲労、内出血*、腫瘤* |
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1%未満
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口腔咽頭痛、嘔吐、腹痛、筋肉痛、関節痛、倦怠感、出血*、血腫* 熱感*、硬結*、知覚低下*など |
| 頻度不明 | 感覚鈍麻、失神、四肢痛など |
シルガードR9添付文書(第4版)より改編 *接種した部位の症状
※1 それぞれの重い副反応における症状の例は以下のとおりです。
重いアレルギー反応:呼吸困難やじんましんなど(アナフィラキシー)
ギラン・バレー症候群:手足の力が入りにくいなど
急性散在性脳脊髄炎(ADEM):頭痛、嘔吐、意識低下など
免疫性血小板減少症:紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血など
万が一健康被害が発生し、その症状と予防接種との因果関係について厚生労働大臣が認定した場合は、医療費等の給付を行う予防接種健康被害救済制度の対象となります。
相談窓口
・子宮頸がん予防ワクチンを含む感染症全般に係るご相談について
厚生労働省の感染症・予防接種相談窓口にて、子宮頸がん予防ワクチンを含む予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般についての相談にお答えします。
電話番号:0120-995-956
※令和7年4月1日から電話番号が変わりました。
受付日時 午前9時~午後5時 (土日祝日、年末年始を除く)
行政に関するご意見・ご質問は受け付けておりません。
※本相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間業者により運営されています。
・接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について
子宮頸がん予防ワクチンの接種後に生じた症状について、適切な診療を提供するための協力医療機関が選定されています。
協力医療機関の受診については、まずは接種を受けた医師及びかかりつけの医師にご相談ください。
(参考)HPV(ヒトパピローマウイルス)感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について
健康福祉課
TEL:0889-55-2151 FAX:0889-55-2119













